リグミ・ＳＮＳ ～「まじめ」な雑談しませんか？
個人輸入した無承認無許可医薬品による健康被害（疑い）の発生 [厚生労働省]
インターネットで購入した「ＭＤクリニックダイエット」と称される製品を服用したことにより、健康被害が疑われる事例が発生しました。
この製品を服用すると健康被害が発生するおそれがあります。
規格不適合の防毒マスクなどの流通が発覚 [厚生労働省]
イクメンプロジェクト 第13回「イクメンの星」に橘信吾さん（東京都） [厚生労働省]
厚生労働省では、育児を積極的に行う男性＝「イクメン」を応援するため、平成22年６月から「イクメンプロジェクト」を実施しています。本プロジェクトでは、「イクメンの星」を選定しており、このほど第13回「イクメンの星」に以下のとおり、橘 信吾さん（東京都）を選定しました。
イクメンプロジェクト 第13回「イクメンの星」を選定しました｜報道発表資料｜厚生労働省
食品の出荷制限 [厚生労働省]
本日、原子力災害対策本部は、昨日までの検査結果等から、岩手県、福島県、茨城県及び長野県に対し、以下について出荷制限を指示しました。１ 出荷制限の設定（１）岩手県一関市、陸前高田市及び平泉町で採取された野生きのこ（２）福島県磐梯町で採取された野生きのこ（３）長野県佐久市で採取された野生きのこ２ 出荷制限の解除（１）茨城県つくば市で産出された茶
ラジオ番組「知って肝炎プロジェクト」持田香織 １０月６日（土）スタート [厚生労働省]
『肝炎にまつわる人々の様々な想い、大切な人に伝えたいメッセージや音楽を、知って肝炎プロジェクトの肝炎対策特別大使を務める持田香織が紹介します。』
「知って肝炎プロジェクト」ラジオ番組の放送開始について（１０月６日（土）よりスタート）｜報道発表資料｜厚生労働省
栃木県矢板市で産出された原木ナメコについて出荷制限 [厚生労働省]
豚レバーを生で食べるリスクに関する注意喚起 [厚生労働省]
豚レバーを生食用として提供している飲食店があるとの一部報道があったことから、豚レバーを生食することの危険性について周知し、関係事業者に対して必要な加熱を行うよう指導するとともに、消費者に対しても加熱して喫食することを注意喚起するよう自治体に対して要請しました。
豚レバーを生で食べるリスクに関する注意喚起｜報道発表資料｜厚生労働省
長野県小海町及び南牧村で産出された野生きのこ出荷制限 [厚生労働省]
『長野県小海町及び南牧村で産出された野生きのこについて出荷制限を指示しました。』
原子力災害対策特別措置法第２０条第２項の規定に基づく食品の出荷制限の設定について｜報道発表資料｜厚生労働省
誓いの碑 [厚生労働省]
厚生労働省では、「薬害エイズ事件」の反省から、血液製剤によるHIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないように、その決意を銘記した「誓いの碑」を、平成11年8月24日、厚生労働省の正面玄関前に設置したそうです。
長野県軽井沢町及び御代田町において採取された野生きのこについて出荷制限 [厚生労働省]
本日、原子力災害対策本部は、昨日までの検査結果から、長野県に対し、長野県軽井沢町及び御代田町において採取された野生きのこについて出荷制限を指示しました。
原子力災害対策特別措置法第２０条第２項の規定に基づく食品の出荷制限の設定について｜報道発表資料｜厚生労働省
労働者派遣法の改正により、平成２４年１０月１日より日雇派遣が原則禁止になります [厚生労働省]
栃木県那須塩原市及び那須町において産出されたクリについて出荷制限を指示 [厚生労働省]
『本日、原子力災害対策本部は、昨日までの検査結果から、原子力安全委員会の助言を踏まえ、栃木県に対し、栃木県那須塩原市及び那須町において産出されたクリについて出荷制限を指示しました。』
原子力災害対策特別措置法第２０条第３項の規定に基づく食品の出荷制限の設定について｜報道発表資料｜厚生労働省
セクシュアルハラスメントによる精神障害の労災認定 [厚生労働省]
ディーセント・ワーク（働きがいのある人間らしい仕事） [厚生労働省]
『「ディーセント・ワーク（働きがいのある人間らしい仕事）」の概念は、１９９９年の第８７回ＩＬＯ総会に提出された事務局長報告において初めて用いられ、ＩＬＯの活動の主目標と位置付けられた。』そうです。
ディーセント・ワーク（働きがいのある人間らしい仕事）について｜厚生労働省
職場でのセクシュアルハラスメントでお悩みの方へ [厚生労働省]
セクシュアルハラスメントの被害にあった時の対処法が、まとめられています。
男性がセクシュアルハラスメントの被害者となるケースもあるそうです。
「男性ならこれくらい我慢しなければ」「男性がセクシュアルハラスメントの相談なんて」と思わずに相談して欲しいとのことです。
平成２４年度「子ども霞が関見学デー」 [厚生労働省]
８月８日、９日に「子ども霞が関見学デー」を行いました。「子ども霞が関見学デー」は、夏休みに「私たち政府のしごと」を見て・知って・体験してもらう催しで、文部科学省が主体になり、各府省庁がそれぞれ特色を活かして毎年実施しています。厚生労働省では、盲導犬・介助犬・聴導犬とのふれあいや西村厚生労働副大臣とお話しする事前予約や、献血や臓器移植、食の安全などの展示・体験コーナーに加えて、今年は社会保障について知ろう（クイズ日本の社会保障）のコーナーを設けるなど、たくさんのプログラムを用意して、皆様をお迎えしました。本年度も多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。来年度も、より一層楽しめるものになるよう頑張りますので、是非お越しください！（大臣官房総務課広報室）
第1回日本肝炎デー（世界肝炎デー）記念「三猿プロジェクト」 [厚生労働省]
7月28日、第1回日本肝炎デー（世界肝炎デー）を記念して三猿プロジェクトが日本や世界の各地で行われました。
「見ざる、聞かざる、言わざる」の動作を繰り返すこのパフォーマンスには、肝炎に対する偏見や差別の風評は「見ません、聞きません、話しません」という意味が込められているそうです。
フォトレポート（第1回日本肝炎デー（世界肝炎デー）記念「三猿プロジェクト」に参加する小宮山厚生労働大臣）｜厚生労働省
厚生労働省での東日本大震災の初期対応の検証 [厚生労働省]
調査報告書です。
『平成23年3月11日に発生した東日本大震災（東北地方太平洋沖地震）に際して、厚生労働省では、災害救助法に基づく救助を行ったほか、医療、福祉、雇用等様々な分野で被災者の支援を行ったが、その対応について様々な評価を受けている。そこで、発災後の初期対応の検証が求められる分野について、アフターサービス推進室を中心に、6つのテーマに関し、関係者に対してヒアリング等を行うこと等により調査し、反省点を踏まえた今後の対応策を取りまとめた。』
アフターサービス推進室の活動報告（Vol.8: 2012年7月）平成24年8月3日｜厚生労働省
