リグミ・SNS ~「まじめ」な雑談しませんか?
「CO2みえ~るツール」サイトにアクセスされた方への緊急のお知らせ [環境省]
『環境省が運営する「CO2みえ~るツール」サイト(http://mieeeru.go.jp)について、委託先のサーバーが平成 25年 3月 3日(日)に何者かにより改ざんされていることが 3月 15日に判明しました。本サイトにつきましては、現在サービスを停止し、詳細について調査中ですが、改ざんからサービス停止までの間に本サイトを閲覧された方は、パソコン内の情報が盗まれる恐れ等がありますので、直ちに最新のウイルス対策ソフトでスキャン等していただきますようお願いいたします。』
とのことです。詳しくは、PDFをご覧ください。
「CO2みえ~るツール」サイトにアクセスされた方への緊急のお知らせ [PDF 135KB]
*3月17日の情報ですが、本日の環境省トピックスのトップに表示されていますので掲載します。
「カーボン・マーケットEXPO 2013」開催 [環境省]
環境省 報道発表資料-平成25年1月28日-「カーボン・マーケットEXPO 2013」の開催について(第2報)(お知らせ)
エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。「eco japan cup 2012」受賞者決定 [環境省]
“エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト” 「eco japan cup 2012」の受賞者が決定したそうです。
環境省 報道発表資料-平成25年1月21日-エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。「eco japan cup 2012」受賞者決定!受賞者および受賞作品発表のお知らせ(お知らせ)
「国及び地方自治体がこれまでに実施した除染事業における除染手法の効果について」の発表 [環境省]
環境省は、福島県で除染により、どの程度放射性物質の量を減らすことができたのかの分析結果を公表しました。
環境省 報道発表資料-平成25年1月18日-「国及び地方自治体がこれまでに実施した除染事業における除染手法の効果について」の発表について
被災地復興へエールを!カーボン・オフセット メッセージライブ2013の開催 [環境省]
公開セミナー「内分泌かく乱作用が生物に及ぼす影響をいかに評価するか」開催 [環境省]
環境省では、平成24年12月17日(月)、浜離宮朝日ホール(東京都中央区)において「平成24年度化学物質の内分泌かく乱作用に関する公開セミナー」を開催するそうです。
環境省 報道発表資料-平成24年11月15日-平成24年度化学物質の内分泌かく乱作用に関する公開セミナー「内分泌かく乱作用が生物に及ぼす影響をいかに評価するか」の開催について(お知らせ)
2012年度ウォームビズについて [環境省]
環境省では平成17年度から、冬の地球温暖化対策の一つとして、暖房時の室温20℃でも心地良く過ごすことのできるライフスタイル「WARM BIZ」(ウォームビズ)を推進しています。今年度も11月1日から3月31日までをウォームビズ期間とし、エネルギー全般の使い方を見直しながら、各主体が低炭素社会の構築に向けたビジネススタイル・ライフスタイルに変革することを目指し、オフィスや家庭でできる「ウォームビズ」の普及啓発を行っています。また、今年度は、「ウォームビズ」の中でみんなで暖かいところに集まったり、家庭の暖房を止めて、街に出かけることでエネルギー消費の削減になる「ウォームシェア」を呼びかけています。
シンポジウム「グリーン経済社会を見据えた日本企業のグッドプラクティスの紹介~温室効果ガス排出量の算定・検証を巡る動向を踏まえて~」の開催 [環境省]
○日時:平成24年12月17日(月) 13:30 - 17:00 (13:00開場)
○場所:東京コンファレンスセンター品川 大ホールB
エコドライブ推進月間~地球と財布にやさしいエコドライブを始めよう~ [環境省]
環境省 報道発表資料-平成24年10月31日-エコドライブ推進月間について~地球と財布にやさしいエコドライブを始めよう~(お知らせ)
新しい『エコドライブ10のすすめ』の項目は、以下のとおりです。
詳細については、別紙を参照してください。
1.ふんわりアクセル「eスタート」
2.車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転
3.減速時は早めにアクセルを離そう
4.エアコンの使用は適切に
5.ムダなアイドリングはやめよう
6.渋滞を避け、余裕をもって出発しよう
7.タイヤの空気圧から始める点検・整備
8.不要な荷物はおろそう
9.走行の妨げとなる駐車はやめよう
10.自分の燃費を把握しよう
「新宿御苑菊花壇展」開催 [環境省]
『11月1日から15日まで、旧皇室苑地であった皇室にゆかりの深い新宿御苑において、恒例の「新宿御苑菊花壇展」を開催します。』
環境省 報道発表資料-平成24年10月30日-「新宿御苑菊花壇展」の開催について(お知らせ)
警戒区域内における被災ペット(犬及び猫)の保護活動の実施結果 [環境省]
環境省と福島県は、9月7日から10月2日まで警戒区域内に取り残された被災ペット(犬及び猫)の保護活動を行い、犬1頭、猫131頭を保護しました。保護した被災ペット(犬及び猫)は福島県内のシェルター(動物飼養施設)に収容していますので、ペットを探している飼い主の方々は、福島県動物救護本部のホームページ等をご確認ください。
環境省 報道発表資料-平成24年10月22日-警戒区域内における被災ペット(犬及び猫)の保護活動の実施結果について(お知らせ)
WATT SENSE AWARD 2012 ポスター展 in KYOTO [環境省]
10月20日(土)、21日(日)に「WATT SENSE AWARD 2012 ポスター展 in KYOTO」が京都アートフェスタ2012秋”artDIVE#07”において行われます。
環境省 報道発表資料-平成24年10月18日-WATT SENSE AWARD 2012 ポスター展 in KYOTOについて(お知らせ)
シンポジウム Rio+20から考える「私たちが望む未来」 [環境省]
本年6月に開催されたRio+20(国連持続可能な開発会議)は、マルチステークホルダーの役割が非常に重要だということを認識する会合となりました。持続可能な開発の実現に向け、貧困層に配慮しつつ、様々なステークホルダーが積極的、主体的に築き上げていくようなグリーン経済・社会とすることが重要です。
このため、海外における持続可能な取組に向けた動きについてご講演いただくとともに、持続可能な社会の実現のためにパートナーシップが果たす役割とその効果について、有識者、参加者等と統合的に討議を行います。
環境省 報道発表資料-平成24年10月4日-シンポジウムの開催について Rio+20から考える「私たちが望む未来」 ~グリーン経済・社会に向けた新しいパートナーシップ~(お知らせ)
日本海沿岸地域等への廃ポリタンク等の漂着状況 [環境省]
環境省において、今般、平成23年度(調査期間:昨年4月1日~本年3月31日)の廃ポリタンク等の漂着状況について取りまとめた結果、廃ポリタンクが17道府県で約10,000個、医療系廃棄物が7県で約2,000個、特定漁具(青色浮子)が8道県で約8,000個、それぞれ確認されました。
環境省 報道発表資料-平成24年9月27日-日本海沿岸地域等への廃ポリタンク等の漂着状況について(平成23年度分)(お知らせ)
国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)生物多様性キャラクター応援団の旗揚げについて [環境省]
『「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」(委員長:一般社団法人 日本経済団体連合会 米倉会長)では、昨年9月の設立以来、様々な広報活動を行ってきました。委員会設立から1年を機に、今後の広報活動を強化するため、今般、UNDB-Jの広報組織として「生物多様性キャラクター応援団」を旗揚げしました。(現時点で54のキャラクターが登録)
今後、生物多様性全国ミーティングや生物多様性地域セミナー等における「生物多様性キャラクター応援団共同宣言」の実施、様々なイベントやウェブサイト、小冊子「Iki・Tomo」での情報発信など、積極的な広報活動を行ってもらいます。
引き続き応援団の環の拡大を目指しておりますので、広く様々なキャラクターからの入団申請をお待ちしております。』
とのことです。
環境省 報道発表資料-平成24年9月24日-国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)生物多様性キャラクター応援団の旗揚げについて
「三陸復興国立公園の創設を核としたグリーン復興」に関するホームページの開設及びグリーン復興に関連する取組「つながる、グリーン復興の輪」について [環境省]
『「三陸復興国立公園の創設を核としたグリーン復興」に関するホームページを開設しましたのでお知らせします。
また、環境省が策定した「三陸復興国立公園の創設を核としたグリーン復興のビジョン」に関連する地方公共団体、民間団体等の活動を「つながる、グリーン復興の輪」として上記ホームページで紹介することで、グリーン復興に関わる関係者間の連携を強化することとし、関連活動の募集を行います。』
環境省 報道発表資料-平成24年9月13日-「三陸復興国立公園の創設を核としたグリーン復興」に関するホームページの開設及びグリーン復興に関連する取組「つながる、グリーン復興の輪」について(お知らせ)
世界遺産条約採択40周年記念シンポジウム [環境省]
今年は世界遺産条約採択40周年に当たることから、その機会に我が国の4つの世界自然遺産地域における登録後の成果と保全管理上の課題、持続可能な利用の取組、地域社会が果たす役割等について各遺産地域の事例を紹介し、今後、必要とされる取組について地域社会との関係を中心に議論するシンポジウムを開催します。
2.主催:環境省、林野庁
3.日時:平成24年10月2日(火) 開会14:00-17:00(開場13:30)
4.場所:南日本新聞社 みなみホール
(鹿児島県鹿児島市与次郎1丁目9-33)”
— | 環境省 報道発表資料-平成24年9月6日-「世界遺産条約採択40周年記念シンポジウム」の開催について(お知らせ) |