リグミ・SNS ~「まじめ」な雑談しませんか?
新型インフルエンザ対策に関する情報 [総務省]
P2Pファイル共有ソフトによるコンテンツ不正流通の抑止に係る実証実験 [総務省]
ダミーのファイルも混ぜて、ファイル容量は、実際のファイルに近づけるのかな。
そうじゃなければ怪しまれて、そもそも開かれないんじゃないだろうか。
総務省|P2Pファイル共有ソフトによるコンテンツ不正流通の抑止に係る実証実験の実施
一般利用者が安心して無線LANを利用するために [総務省]
総務省|「一般利用者が安心して無線LANを利用するために」の公表
総務省では、一般利用者に安心して無線LANを利用していただくために、最低限取るべき情報セキュリティ対策を記した「無線LAN情報セキュリティ3つの約束」を含む手引書「一般利用者が安心して無線LANを利用するために」を策定しましたので、公表します。
児童虐待の防止等に関する政策評価 <勧告に伴う政策への反映状況(回答)の概要> [総務省]
“総務省では、児童虐待の防止等に関する政策評価の結果に基づく勧告に伴う政策への反映状況(回答)について、文部科学省及び厚生労働省からの回答を受け、その概要を取りまとめましたので、公表します。”
— | 総務省|児童虐待の防止等に関する政策評価 <勧告に伴う政策への反映状況(回答)の概要> |
タグ:児童虐待
災害時には「災害用伝言サービス」やメールを御活用ください [総務省]
『地震等の災害発生時には、音声通話が集中し、電話がつながりにくくなります。被災地での緊急を要する電話がスムーズに利用できるよう、不要不急な電話やリダイヤルを控え、電話をかける場合には手短な通話を心がけていただきますようお願いいたします。
あわせて、安否確認等の通信手段としては比較的つながりやすいパケット通信を利用した災害用伝言サービスやメール等を積極的に御活用くださいますようお願いいたします。』
地震等の災害発生時は、被災地への音声通話の集中等により通信回線が大変混雑し、電話がつながりにくい状態(輻輳(ふくそう))になります。これを回避するためにも、みんなで守りましょう。
株式会社ボアソルチに対する特定電子メール法違反に係る措置命令 [総務省]
オプトインは、とらないと駄目ですよねぇ。
『総務省及び消費者庁は、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(平成14年法律第26号。以下「法」といいます。) に違反して、自己の運営するウェブサイト「I-LIFE」の広告又は宣伝を行う電子メールを送信した株式会社ボアソルチに対し、法第7条の規定に基づき措置命令を行いました。』
総務省|株式会社ボアソルチに対する特定電子メール法違反に係る措置命令の実施
「ICTスマートタウン」と聞いて飛んできますた [総務省]
タブレットPCを使った授業はもっと評価されていい [総務省]
タブレットで授業を受けるようになる日も近い?
物理的に分離したフューチャースクール専用のネットワーク環境を作り、セキュリティを確保
総務省|ICTを活用した先導的な教育の実証研究に関する協議会(第2回)|ICTを活用した先導的な教育の実証研究に関する協議会(第2回)
子どもたち一人一人の理解や興味・関心に応じたきめ細やかな指導や子どもたち同士が学び合う「協働学習」のすばらしさを実感
総務省「フューチャースクール推進研究会」と文部科学省「学びのイノベーション推進協議会」を合同で開催する会議
情報通信技術面を担当する総務省と、主にソフト面を担当する文部科学省が一体となって実証研究を行う
子供たちの目の輝きが圧倒的に違うというところがこの取り組みの一番いいところ
子供たちが熱中し過ぎてまばたきを忘れると思うので、目の疲れが心配
物理的に分離したフューチャースクール専用のネットワーク環境を作り、セキュリティを確保
21 世紀型スキルとよばれるスキルの獲得を目指す協働教育という観点からは、一人一人の学ぶ内容や学び方の多様性が、新しい議論を生み出し、それらが統合されてイノベーションにつながる
技術面からは、クラウドやユビキタスといった議論になる。教育面からは、理想の教え方や 21 世紀にふさわしい教育という問題意識が出てくる
教育の効率を上げるという面と、教育の創造性を上げる、あるいはイノベーションをしていくという、少なくともこの 2 つの側面がある
小説をゲーム機で読んで感想文を書いた生徒は、その後、なにを書いたか聞かれて思い出せなかったという話を聞いたことがある。こうしたことを考えると、デジタル情報を活用する際に注意すべき点を整理する、あるいはその前提となる基本的な検証を蓄積することが重要と考える。例えば、書き込みについても、タブレットPCに書くのと、鉛筆で書くのでは、子どもたちに残るものが違う可能性もある。
このようになると、教師も勉強が必要になってくる。これまでは知識を教えることに一生懸命で、教材研究もその考えに基づいていたが、このような変化の中で、子どもに何を学び取らせようか、というように学び方への働きかけも変わってきている。今回のICT環境では、子どもの成果を共有できるだけでなく、その思考(作成)の過程も共有でき、多様な考え方に教師が触れ、子どもと一緒に学び合う授業につながっている。
協働学習のゴールをはっきりさせること、アナログとデジタルの学びの違いをしっかり検証することは、文部科学省の仕事
援助のない学校でこそ、こうした取組が生きるはずだ
先生方は、ICT の活用により、教材作りだけではなくて、子供たちがどこでつまずいているかなどについても非常にうまく把握している